アジアタイムは3330ドル台前半で上値の重い展開になっている。米中通商協議が ロンドンで開催される。通商リスク軽減に向けて前進がみられると、投資家のリスク選 好性が高まり、一段安が打診される可能性が高まる。その際には、銀やプラチナ相場の 方に投資人気がシフトしよう。一方、通商リスクの大幅な軽減が進まない一方、地政学 リスクや景気リスクなどが意識されると、押し目買い優勢の展開になる。11日の消費 者物価指数の発表待ちになると、持高調整が中心の小動きに留まる。米金利、ドルの動 向を見ながらの展開が続く。 (マーケットエッジ・小菅 努)
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