NY時間の終盤に入ってドル円は145円台を回復していたものの、144円台に再び伸び悩んでいる。ドルは当面、主要通貨に対して、レンジ内で安定的に推移する見込みだとの指摘が出ている。 金曜日に発表された米雇用統計が底堅い内容だったことはドルの支援材料となっており、関税が米経済成長に打撃を与えている明確な兆候が表れるまで、ドルのさらなる弱含みは起こらないという。 しかし、米貿易政策や財政の不透明感から投資家が米資産への投資を縮小した場合、ドルは下落リスクにさらされる可能性があるとも指摘。ただ、最終的に米政策の不透明感がドルへの信頼感は徐々にむしばまれるという。 USD/JPY 144.83 EUR/USD 1.1432 GBP/USD 1.3505 MINKABU PRESS編集部 野沢卓美
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