【場況】 プラチナ系貴金属(PGM)は、プラチナが反発。ニューヨーク高や円安を受けて買 い優勢で始まった。その後は、円安やドル建て現物相場の押し目を買われたことを受け て堅調となった。パラジウムの商いは成立しなかった。 午前11時4分現在の前営業日比は、プラチナが48〜118円高、プラチナミニが 64.5〜96.5円高、プラチナスポットが165円安、パラジウムが出来ず。 午前11時4分現在の出来高は、プラチナが6100枚、プラチナミニが1476 枚、プラチナスポットが886枚、パラジウムが0枚。 【NYプラチナはリスク選好の動きが支援】 プラチナはリスク選好の動きが支援要因になった。イランがカタール、サウジアラビ ア、オマーンに対し、トランプ米大統領がイスラエルに即時停戦に合意するよう圧力を かけるよう要請したことを受けてリスク選好の動きとなった。ただ上海プラチナの出来 だkが減少しており、中国勢は様子見に回った。 プラチナ先限は夜間取引で5430円まで上昇した。ニューヨーク高が支援要因にな った。円相場は1ドル=145円前後で円安が一服した。 【ロコ・チューリッヒ(ドル建て現物相場)】 プラチナのドル建て現物相場は、堅調。朝方の1241.15ドルから、米大統領の 退避勧告に上値を抑えられたが、ドル高一服を受けて押し目を買われた。 午前11時現在、プラチナは1251.95ドル、パラジウムが1031.78ドル で推移。前営業日の大引け時点はプラチナが1242.10ドル、パラジウムが 1046.04ドル。 MINKABU PRESS
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