シカゴ穀物引け速報=続落、中東情勢の緊張緩和受け売り優勢に

配信元:MINKABU PRESS
著者:MINKABU PRESS
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 大 豆          2025/07       1046.75       -12.00
                      2025/11       1037.00       - 9.75
 コーン          2025/07        416.25       - 3.00
                      2025/12        429.00       - 4.75
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 大豆は軒並み大幅続落、コーンも揃って続落、共に中東情勢の緊張緩和が重石。コー
ンは大口成約が発表されるも市場の反応は限られた。
 大豆は軒並み大幅続落。終値の前営業日比は12.00〜9.00セント安。中心限
月の11月限は9.75セント安の1037セント。

 イランとイスラエルの停戦合意が伝えられ、中東情勢に対する警戒感が後退し商品市
場全体が弱気な雰囲気が強まるなか売り優勢で運ばれた。米産地では気温が上昇しなが
らも降雨が続き順調な生育が見込まれていることも重石になった。
 コーンは揃って続落。終値の前営業日比は5.25〜2.25セント安。中心限月の
12月限は4.75セント安の429セント。

 イランとイスラエルが停戦で合意したと伝えられ、中東情勢に対する警戒感が後退し
たことや、これを受けて金・原油が軟調となったことが重石となった。前日の日中取引
終了後に発表された作柄報告では作柄の低下が伝えられたうえ、この日、米農務省(U
SDA)は大口成約を発表したものの、市場の反応は限られた。

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