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始 値 高 値 安 値 帳入値 前日比
2025/07 409.50 419.25 409.25 417.50 + 8.00
2025/09 404.25 412.25 404.25 411.50 + 7.50
2025/12 421.25 428.00 421.25 427.00 + 6.00
単位:枚 推定出来高 前日出来高 前日取組高(前々日比)
先物 未入電 539,538 1,496,436 (- 20,833)
注:4本値および出来高・取組高は、相場表と異なる場合があります。当該取引所から
電子取引を含む相場データの訂正が頻出しています。市況送信の際は細心の注意を払っ
ていますが、最新データは相場表でご確認ください。推定出来高は米国中部時間午後4
時の数字です。
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*米気象庁発表の6−10日予報(7月3日−7月7日)
コーンベルト西部の気温は平年を上回る。雨量は平年を上回る。
コーンベルト東部の気温は平年を上回る。雨量は平年を上回る。
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コーンは反発。終値の前営業日比は1.50〜8.00セント高。中心限月の12月
限は6.00セント高の427.00セント。
米株高もあって、大豆と同様にこれまでの続落を受けて、週明けの30日の米農務省
(USDA)の作付面積や全米四半期在庫の発表を控えて、売り方の利食いの買い戻し
が先行した。また月末に穀物年度の期末を迎えるウクライナの2024/25年度のコ
ーン輸出が前年度比で約24%も減少したことも輸出競合面から支援材料となった。
12月限は421.25セントで取引を開始。結局これがこの日の安値となり、
421.25〜428.00セントで推移。引けは下値に近い427.00セントだっ
た。
30日の発表に対する事前予想平均は、四半期在庫は46億2500Buと、前年同
期を3億7200万Bu下回る見込みだが、作付面積は9540万エーカーと、3月末
の作付意向面積を10万エーカー程度上回る見込み。
米国産地の天気概況は以下の通り(米農務省の農業天気ハイライトを要約)。
コーンベルトでは、五大湖周辺〜ミシシッピ川中流域にかけて、散発的な降雨や雷雨
が発生した。ミシシッピ川上流域では低めの気温となっているが、コーンベルトのそれ
以外の地域では高温多湿の天気となった。早期に作付けられたコーンや大豆は受粉期に
入っているが、コーンベルトの大半の地域で土壌水分は潤沢だ。
米国の東部ではここ数日間、高気圧の尾根が発達して熱波となっているが、一部地域
は曇りや散発的な降雨で若干気温が低めとなっている。ただ別の高気圧の尾根が来週初
めまでに米国南西部で発達するため、ロッキー山脈以西の大半の地域で熱波となる見込
み。また米国の中部や東部でも引き続き平年並み〜上回る気温が続く見込み。
6〜10日間予報に関しては、7月2〜6日にかけて、ほぼ全米で気温、雨量ともに
平年並み〜上回る高温多湿の天気となろう。
シカゴ小麦は反発。大豆やコーンと同様に買い戻しが優勢となった。なお30日の四
半期在庫は小麦にとっては2024/25年度の期末在庫となるが、事前予想平均が6
月の需給報告の8億4100万Buを500万Bu下回る8億3600万Buとなって
いることも好感された。
中心限月の12月限は前日比3.25セント高の563.00セント。
*米小麦産地の天気概況は以下の通り(米農務省の天気概況及び予報を要約)。
プレーンズでは、高めの気温で作物の生育が進展している。サウスダコタ州西部や中
部を北限として、27日の最高気温が32℃を超えるだろう。ただテキサス州北部〜カ
ンザス州東部にかけて一部は降雨が発生して、冬小麦の収穫が停滞している。
米国南部では、各地で降雨が発生しているが、大半が散発的でまとまった雨量とはな
っていない。最も雨量が多かったのは米ガルフ東半分の地域だった。米国南東部の熱波
は緩んで来たが、それでも両キャロライナ州の最高気温は35℃を超えそうだ。
今日の材料
・ミシシッピ川上流域では低めの気温となっているが、コーンベルトのそれ以外の地域
では高温多湿の天気、
MINKABU PRESS
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