●論点解説穀物、作況報告の数値はさらに改善=マーケットエッジ

配信元:MINKABU PRESS
著者:MINKABU PRESS
 独立記念日の連休明け後の穀物相場は急落した。さらに持高調整を進める可能性も想
定されたが、改めて産地天候リスクの評価が中心の地合になっている。独立記念日の連
休前後も、産地では雨がちな天候が続いており、生産環境は安定しているとの評価が優
勢になっている。7日引け後に米農務省(USDA)作況報告が発表されたが、「良」
以上の比率は前週の73%から74%まで上昇している。前年同期の68%を大きく上
回っており、理想的な生産環境が続いていることが再確認できる。
(マーケットエッジ・小菅 努)

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