ニューヨーク証券取引所(NYSE)で取引されている原油ETF(コード:US O)の残高は7月3日時点で1452万3603株となり、前週末比150万株減少し た。ニューヨーク原油は、イランが国際原子力機関(IAEA)への協力を停止したこ とや需要増加が見込まれるなか、押し目を買われた。 USOが先物市場につないでいる原油の買い玉は3日時点のニューヨーク・マーカン タイル取引所(NYMEX)で2025年8〜9月限が1万4055枚(前週末比 1026枚減)となった。 米商品先物取引委員会(CFTC)の建玉明細報告によると、7月1日時点のニュー ヨーク・マーカンタイル取引所(NYMEX)の原油の大口投機家の買い玉は35万 5241枚(前週35万7654枚)、売り玉は12万0548枚(同12万4685 枚)で23万4693枚買い越しとなり、前週の23万2969枚買い越しから、 1724枚買い越し幅を拡大した。USOの買い玉は大口投機家の3.8%(同4.5 %)を占めている。インターコンチネンタル取引所(ICE)のWTI原油の大口投機 家の取組は、買い玉が10万7795枚(同11万0641枚)、売り玉は11万 0727枚(同11万0254枚)で2932枚売り越し(同387枚買い越し)に転 じた。 MINKABU PRESS 東海林勇行
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