午後の金相場は戻りが鈍い、マイナス圏を維持

配信元:MINKABU PRESS
著者:MINKABU PRESS
 午後の金相場は下落。調整局面が続くなかで戻りが限られている。今晩、米連邦公開
市場委員会(FOMC)の議事録が発表されことも値動きを限定している。ただ、円相
場が1ドル=147円前半で円安・ドル高推移が継続してることは国内市場の支援要
因。
 午後1時9分現在、先限は前日比82円安1万5724円で推移。

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