金・銀市況=金は続伸、NY高と円安で

配信元:MINKABU PRESS
著者:MINKABU PRESS
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貴金属の相場表(帳入値と前営業日比)
         2025/08          2026/06    ドル建て現物価格 15:45 現在
金         15,918   +148    16,046  +157  : 3,361.98   +22.41
銀          179.6   +8.5     186.0  +9.8  : 3,892.00  +153.00
プラチナ     6,339    +43     6,140   +55  : 1,385.50   +27.69
パラジウム   5,600   +400     5,600  +400  : 1,203.15   +61.67
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      15:45 現在 前営業日比        15:45 現在  前営業日比
ドル・円相場    147.22   +0.43  ユーロ・ドル相場   1.1663  -0.0017
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【市況】
 金は続伸。ニューヨーク高と円安を受けて買い優勢で始まったのち、円安一服やドル
建て現物相場の上げ一服に上値を抑えられた。午後に入ると、円安再開を受けて押し目
を買われた。銀もニューヨーク高と円安を受けて買い優勢となった。
 前営業日比は、金標準、金ミニが147〜159円高、ゴールドスポットが161円
高、銀が8.5〜12.0円高。
 推定出来高は、金が3万1824枚、金ミニが1万1543枚、ゴールドスポットが
2623枚、銀が14枚。
【金は貿易摩擦に対する懸念が支援】
 金先限は6月24日以来の高値1万6100円を付けた。ニューヨーク高や円安が支
援要因になった。円相場は1ドル=147円台半ばで円安が一服したが、147円前後
で円安が再開した。銀先限は186.0円まで上昇した。
 トランプ米大統領がメキシコや欧州連合(EU)に対する関税率通知を発表し、貿易
摩擦に対する懸念が支援要因になった。ただTACO取引に対する懸念から利食い売り
も出て上げ一服となった。8月1日までの関税交渉の行方を確認したい。
【ロンドン=現物相場】
 金のドル建て現物相場は、上げ一服。前週末の海外市場では、米大統領がカナダに対
する関税率通知を発表したことを受けて買い優勢となった。アジア市場では、米大統領
のメキシコと欧州連合(EU)に対する関税率通知を受けて3372ドル台まで上昇し
たのち、上げ一服となった。午後に入ると、3354ドル台で下げ止まり、もみ合いと
なった。
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