【場況】 プラチナ系貴金属(PGM)は、プラチナが続伸。ニューヨーク高を受けて買い優勢 で始まった。その後は、円高一服を受けて堅調となった。パラジウムの商いは成立しな かった。 午前11時4分現在の前営業日比は、プラチナが91〜141円高、プラチナミニが 3〜107円高、プラチナスポットが71円高、パラジウムが出来ず。 午前11時4分現在の出来高は、プラチナが5886枚、プラチナミニが427枚、 プラチナスポットが1199枚、パラジウムが0枚。 【プラチナはドル高一服や株高が支援】 プラチナはドル高一服や株高が支援要因になった。6月の米小売売上高は前月比 0.6%増だった。5月の0.9%減から予想以上に回復し、経済が勢いを取り戻しつ つあることを示唆した。堅調な経済指標を受けて株高に振れた。 プラチナ先限は6166円まで上昇した。ニューヨーク高や円高一服が支援要因にな った。円相場は1ドル=148円台前半で円高が一服した。 【ロコ・チューリッヒ(ドル建て現物相場)】 プラチナのドル建て現物相場は、堅調。朝方の1462.66ドルから、ドル安を受 けて買い優勢となった。 午前11時現在、プラチナは1472.03ドル、パラジウムが1294.75ドル で推移。前営業日の大引け時点はプラチナが1407.50ドル、パラジウムが 1207.95ドル。 MINKABU PRESS
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