アジアタイムは3390ドル水準で小幅安になっている。米欧通商協議に進展がみら れると、安全資産の目線で前日の軟調地合が引き継がれやすくなる。持高調整が進む と、容易に20ドル、30ドルと下げる可能性がある。一方、ドル安環境が続くと、早 めに押し目買いが誘われやすくなる。米利下げ期待、米連邦準備制度理事会(FRB) の独立性を巡る懸念が強化されると、ドル売り・金買い優勢の展開になる。また、新規 失業保険申請件数、7月PMI、6月新築住宅販売高など、米経済指標の発表集中日に なっていることにも注意が必要。 (マーケットエッジ・小菅 努)
みんなの株式をはじめ、株探、みんかぶFX、みんなの仮想通貨など金融系メディアの 記事の執筆を行う編集部です。 投資に役立つニュースやコラム、投資初心者向けコン テンツなど幅広く提供しています。