7月の米総合購買担当者景気指数(PMI)・速報値は54.6まで上昇した。製造 業PMIは49.5まで低下した一方、サービス業が55.2まで上昇し、全体を押し 上げた。トランプ米政権の関税の悪影響が製造業に現れつつあるあるかもしれないが、 企業景況感の悪化は限定的。全体として安定的な推移が続くか。 欧州中央銀行(ECB)は政策金利を2.15%に据え置いた。ラガルドECB総裁 は米国の関税政策の影響を確認する方針で、「要素は今後数カ月で明らかになる」と述 べている。政策金利を据え置きつつ、物価・景気動向を確認する期間が続きそうだ。 MINKABU PRESS
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