貴金属は、金が軟調。金はニューヨーク安を受けて売り優勢となった。銀は夜間取引 で先限が変わらずとなった。プラチナ系貴金属(PGM)はプラチナが円安を受けて堅 調となった。パラジウムは出来ず。 金は米国と欧州連合(EU)の関税合意が圧迫要因になった。トランプ米大統領は、 自動車を含めEUからの大半の輸入品に対する関税率は15%となるとした。またベッ セント米財務長官と中国の何立峰副首相は、ストックホルムで貿易交渉に臨む。関税の 適用一時停止期間を3カ月延長する見通しだという。貿易に対する楽観的な見方が強ま ると、金は手じまい売り主導の調整局面を継続することになりそうだ。一方、プラチナ は週明けに押し目を買われた。中国勢の買いが入るかどうかを確認したい。 MINKABU PRESS
みんなの株式をはじめ、株探、みんかぶFX、みんなの仮想通貨など金融系メディアの 記事の執筆を行う編集部です。 投資に役立つニュースやコラム、投資初心者向けコン テンツなど幅広く提供しています。