アジアタイムは3340ドル水準まで10ドル強下落している。前日引け後の米連邦 公開市場委員会(FOMC)は早期利下げ期待を高める内容にならず、米金利上昇・ド ル高圧力が優勢になった。この地合が引き継がれるか否か、米金利・ドルの動向を見な がらの展開になる。一方、本日は6月PCEデフレーターが発表される。市場予想では インフレ圧力の強さが再確認される見通しだが、ここで早期利下げが困難との見方が強 化されると、調整売り優勢の展開になる。一方、インフレ抑制期待が強化されると、米 金利低下からドル売り・金買い優勢の地合に転じる。 (マーケットエッジ・小菅 努)
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