石油寄付市況=軟調、期中1月限は5万8450円まで下げ幅を拡大

配信元:MINKABU PRESS
著者:MINKABU PRESS
【市況】
 寄り付きの国内石油市場は軟調。15日の海外原油の反落を背景に夜間取引安から売
り優勢となった。日中取引は期中1月限が5万8450円まで下げ幅を拡大。夜間取引
の安値5万8650円割れまで下げ幅を拡大した。
 円相場が1ドル=147円前半で推移。時間外取引でニューヨーク原油10月限は前
日比0.19ドル安の61.79ドルで取引されている。
 午前8時59分現在の前営業日比は、ガソリンが出来ず、灯油が出来ず、軽油が出来
ず、原油が770〜290円安。中京ガソリンは出来ず、灯油は出来ず。
 午前8時59分現在の出来高は、ガソリンが0枚、灯油が0枚、軽油が0枚、原油が
549枚。中京ガソリンが0枚、中京灯油が0枚。
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