東証スタンダード(前引け)=値上がり優勢、インタートレ、WHDCがS高

配信元:株探
著者:Kabutan
 21日前引けの東証スタンダード市場は値上がり銘柄数681、値下がり銘柄数641と、値上がりが優勢だった。

 個別ではインタートレード<3747>、THE WHY HOW DO COMPANY<3823>、萬世電機<7565>、マツモト<7901>がストップ高。夢みつけ隊<2673>、京都きもの友禅ホールディングス<7615>、堀田丸正<8105>は一時ストップ高と値を飛ばした。技研ホールディングス<1443>、コロンビア・ワークス<146A>、アズパートナーズ<160A>、fantasista<1783>、錢高組<1811>など100銘柄は年初来高値を更新。赤阪鐵工所<6022>、ウィルソン・ラーニング ワールドワイド<9610>、アイビーシー<3920>、オリエンタルチエン工業<6380>、アイフリークモバイル<3845>は値上がり率上位に買われた。

 一方、ホリイフードサービス<3077>、フレンドリー<8209>、エス・サイエンス<5721>、ぷらっとホーム<6836>、ジャパンエンジンコーポレーション<6016>は値下がり率上位に売られた。

株探ニュース

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