[今夜の視点]金・銀=米PCE価格指数を確認

配信元:MINKABU PRESS
著者:MINKABU PRESS
 金のドル建て現物相場は、軟調。きのうの海外市場では、ドル安や米連邦準備理事会
(FRB)の独立性に対する懸念を受けて買い優勢となった。アジア市場では、朝方の
3415.81ドルから、ドル高を受けて売り優勢となった。午後に入ると、下げ一服
となったが、戻りは売られ、3406ドル台まで下落した。
 米連邦準備理事会(FRB)の独立性に対する懸念が支援要因だが、ドル安一服を受
けて利食い売りが出た。今夜は7月の米個人消費支出(PCE)価格指数の発表があ
る。事前予想は前年比2.6%上昇と前月から横ばい、コアPCE価格指数は同2.9
%上昇と前月の2.8%上昇から、伸びが加速する。

<今夜の予定>
・独雇用統計 2025年8月(連邦雇用庁)
・独消費者物価指数 2025年8月速報(連邦統計庁)
・米個人所得・支出 2025年7月(商務省)
・米卸売在庫 2025年7月速報値(商務省)
・シカゴ購買部協会景気指数 2025年8月(シカゴ購買部協会)
・米消費者信頼感指数 2025年8月確報値(ミシガン大)
・建玉明細報告(CFTC)
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