日中取引開始後、原油の2026年1月限は堅調。夜間取引の高値圏で推移してい る。 ロシアとウクライナの交戦が激化していることについて、トランプ米大統領は不満で ある。ロシアのプーチン大統領とウクライナのゼレンスキー大統領の会談が近日中に行 われなかった場合には結果を伴うと述べ、ロシアを警告した。ウクライナでは大統領選 挙が行われていないため、ロシアはゼレンスキー氏を大統領を認識しておらず、プーチ ン・ゼレンスキー会談が行われる可能性はゼロに近いが、米国はどのように対応するの だろうか。中国はさておき、インドやブラジルなどロシア産石油の輸入国に対する締付 けが強まるだけならば、あまり材料視されないだろう。 時間外取引でニューヨーク原油10月限は前日比0.01ドル安の65.58ドルで 取引されている。本日これまでのレンジは65.47ドルから65.66ドル。 原油1月限の予想レンジは6万1800円から6万2800円、ガソリン先限は8万 0500円から8万1500円、灯油先限は8万2500円から8万3500円。 MINKABU PRESS
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