日中取引開始後、原油は堅調。日中取引の2026年2月限は6万0110円で寄り 付き、6万0230円まで上げ幅を拡大。予想に反し、6万円の節目をあっさりと上抜 いた。たが商いは低調で6万0020円まで上げ幅を縮小した。 この後、小口の手じまい売りで6万円割れとなる可能性あり。今日もここまでは薄商 い。終盤から引けにかけて、昨日と同様に出来高が増加の可能性はあるが、日中取引の 始値6万0230円超えから夜間取引の高値6万0490円を目指すシナリオは描きに くい。午前10時半に発表の8月の中国物価指数発表後の為替、日中の株式市場の動き に注意したい。 時間外取引でニューヨーク原油10月限は前日比0.35ドル高の62.98ドルで 取引されている。本日これまでのレンジは62.72ドルから63.16ドル。 原油2月限の予想レンジは5万9800円から6万0300円、ガソリン先限は8万 0500円から8万1500円、灯油先限は8万4000円から8万5000円。 MINKABU PRESS
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