中国は10月1日から国慶節の連休入りする。連休前に資源全体で在庫手当ての動き が報告されているが、ゴムに関しては動きの鈍さが報告されている。自動車市場の先行 き不透明感もあり、今年は在庫手当てに慎重さが目立つ。上海ゴム相場主導で値上がり を打診するような動きはみられない。ボックス相場が踏襲されていることで値動きの鈍 さが目立つが、中国の連休入り後はさらに売買材料を欠くことになる。中国や東南アジ アでは豪雨報告が数ヵ月にわたって続いているが、7月に若干のリスクプレミアム加算 が観測された程度であり、8月以降は供給リスクの織り込みは見送られている。 (マーケットエッジ・小菅 努)
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