石油午前=大幅安、主要8カ国の産油国会合を警戒

配信元:MINKABU PRESS
著者:MINKABU PRESS
【市況】
 国内石油市場は大幅安。5日の主要産油国会合で、自主減産の巻き戻しペースが加速
するリスクが意識されている。石油輸出国機構(OPEC)プラスの主要8カ国は
10月から日量166万バレル規模の自主減産を巻き戻すことで合意しているが、
11月は10月以上の増産となる可能性がある。円相場は1ドル=148円後半で円
高・ドル安推移。時間外取引でニューヨーク原油は軟調。
 日中取引開始後、原油の2026年2月限は下落。6万0580円まで下げ幅を拡大
した。ただ、日中取引序盤で下げは落ち着いている。
 午前10時56分現在の前営業日比は、ガソリンが出来ず。灯油が出来ず。原油が
2390〜1630円安。
 午前10時56分現在の出来高はガソリンが0枚、灯油が0枚、原油が862枚。
【中国製造業PMIは上昇】
 レイティングドッグが発表した9月の中国製造業購買担当者景気指数(PMI)は
51.2まで上昇した。前回値は50.5。中国当局が発表した同月の製造業PMIも
49.8まで上昇したが、景気判断の分岐点である50を下回っている。
【海外原油夜間取引=軟調】
 ニューヨーク時間外取引で11月限は前日比0.33ドル安の63.12ドルで取引
されている。本日これまでのレンジは63.02〜63.20ドル。
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