ゴム相場は8月安値を割り込み、7月27日以来の安値を更新した。310円を挟ん で売買が交錯していたが、305円に接近している。10月1日から中国は国慶節の連 休に突入するが、連休前に在庫手当てを進める動きは鈍く、失望売りが優勢になってい る。何か目新しいネガティブ材料が浮上した訳ではないが、地合の悪さが続いている。 10:30に中国の9月PMIが発表されるため、そこで上海ゴム主導で売買を仕掛け るような動きがみられるのかが注目される。中国コモディティ市場では、大連鉄鉱石相 場も9月上旬の堅調地合とは一転して、上値の重さ目立つ展開になっている。 (マーケットエッジ・小菅 努)
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