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始 値 高 値 安 値 帳入値 前日比
2025/12 421.25 421.50 414.00 415.50 - 6.00
2026/03 438.50 438.50 430.75 432.00 - 6.50
2026/05 447.75 447.75 440.75 441.75 - 6.00
単位:枚 推定出来高 前日出来高 前日取組高(前々日比)
先物 450,181 207,270 1,538,216 (+ 1,704)
注:4本値および出来高・取組高は、相場表と異なる場合があります。当該取引所から
電子取引を含む相場データの訂正が頻出しています。市況送信の際は細心の注意を払っ
ていますが、最新データは相場表でご確認ください。推定出来高は米国中部時間午後4
時の数字です。
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*米農務省(USDA)
9月1日現在のコーン四半期在庫15億3161万Bu
(前年同期17億6340万Bu)
9月1日現在の全小麦四半期在庫21億2014万Bu
(前年同期19億9216万Bu)
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*米気象庁発表の6−10日予報(10月6日−10月10日)
コーンベルト西部の気温は平年を上回る。雨量は平年並〜平年を上回る。
コーンベルト東部の気温は平年を上回る。雨量は平年並〜平年を上回る。
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コーンは軒並み軟調。終値の前営業日比は6.50〜0.25セント安。中心限月の
12月限は6.00セント安の415.50セント。
米農務省(USDA)が発表した四半期在庫が前年を下回りながらも事前予想を上回
っていたことが重石となった。今年は大豊作が見込まれるなか、米産地での収穫が進行
し、今後の在庫増が予想されることも売りを呼ぶ要因になった。
12月限は421.25セントで取引を開始した直後にこの日の高値となる421.
50セントを記録。その後は値を落としながらもUSDAの四半期在庫報告待ちのなか
模様眺めの雰囲気が強まり420セントを前後するもちあいとなった。米国の時間帯を
迎えると418セントまで軟化したところで買い戻されたが、四半期在庫報告が弱気な
内容だったことで崩れて414セントの安値まで下落。安値で買い戻されたところは
戻り待ちの売りに崩され、安値に近い水準で取引を終えた。
9月1日現在の全米コーン四半期在庫は15億3161万Buと、上表のように前年
同期を下回ったが事前予想平均の13億3600万Buを上回った。
*米国産地の天気概況は以下の通り(米農務省の農業天気ハイライトを要約)。
コーンベルトでは引き続き暖かな中、降雨は発生しておらず夏穀物の成熟および収穫
に適した天気が続いている。ただ中西部南部ではここ最近の雨にもかかわらず、多くの
地域で土壌水分が乾燥している。
プレーンズ南部から中西部にかけて週末まで降雨は発生しないだろう。10月5日〜
9日にかけて米東部では気温は平年並〜平年を上回り、一方の雨量は全国的に平年並〜
平年を上回る見込み。
シカゴ小麦は総じて大幅下落。米農務省(USDA)発表の四半期在庫が前年を上回
ったことが弱材料視された。12月限は506.75セントまで値を落とし一代の安値
を更新。安値からの戻りも浅く2ケタの下げ幅を記録して終えた。
シカゴ小麦12月限は11.50セント安の508セント。
*米小麦産地の天気概況は以下の通り(米農務省の天気概況及び予報を要約)。
プレーンズでは曇天となる日が増えながらも概ね降雨は発生していない。
米国南部では、熱帯性暴風雨イメルダの接近に伴い大西洋沿岸中部では降雨や強風が
発生。その他の地域では暖かななか降雨の発生は無く夏穀物の成熟および収穫が進行し
ている。
今日の材料
・米コーンベルトでは引き続き暖かな中、降雨は発生しておらず夏穀物の成熟および
収穫に適した天気が続く。
・中西部南部ではここ最近の雨にもかかわらず、多くの地域で土壌水分が乾燥。
・プレーンズ南部から中西部にかけて週末まで降雨は発生しない見込み。
・9月1日現在の全米コーン四半期在庫は15億3161万Buで前年同期を下回った
が事前予想平均の13億3600万Buを上回る。
MINKABU PRESS
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