アジアタイムは62ドル台中盤で小動きになっている。石油輸出国機構(OPEC) が11月に大規模増産に踏み切るリスクが警戒されると、最近の支持線である62ドル を割り込む展開になる。需給緩和見通しの織り込み強化が続くと、下値模索の展開にな る。一方、地政学環境は不安定な状態が続いている。ロシアやイラン産の供給織り込み が再開されると、前週と同様に供給不安の織り込みで底固い展開になる。米石油在庫統 計も発表されるが、市場予想は原油が100万バレル増、ガソリンが70万バレル増、 石油精製品が110万バレル減となっている。 (マーケットエッジ・小菅 努)
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