【市況】 プラチナ系貴金属(PGM)は、プラチナが続伸。ドル建て現物相場の上昇を受けて 買い優勢で始まった。その後は、戻りを売られたが、ドル建て現物相場の下げ一服が下 支えになった。パラジウムの商いは成立しなかった。 午前11時5分現在の前営業日比は、プラチナが8〜34円高、プラチナミニが 126.5円安〜17.0円高、プラチナスポットが135円安、パラジウムが出来 ず。 午前11時5分現在の出来高は、プラチナが4550枚、プラチナミニが814枚、 プラチナスポットが964枚、パラジウムが0枚。 【プラチナはドル高や金軟調が圧迫も下げ一服】 プラチナはドル高や金軟調が圧迫要因になった。米政府機関閉鎖について、短期間と なるとの期待もあり、ドル高に転じた。ただ再就職あっせん会社チャレンジャー・グレ イ・アンド・クリスマスの調査で労働市場の停滞が示され、米連邦準備理事会(FR B)の利下げ見通しに変わりはなく、売り一巡後は下げ一服となった。 プラチナ先限は日中取引で7110円まで上昇した。ドル建て現物相場の上昇が支援 要因になった。円相場は1ドル=147円台後半の円安に振れた。 【ロコ・チューリッヒ(ドル建て現物相場)】 プラチナのドル建て現物相場は下げ一服。朝方の1573.12ドルから、1555 ドル台まで下落したのち、下げ一服となった。 午前11時現在、プラチナは1572.31ドル、パラジウムが1248.52ドル で推移。前営業日の大引け時点はプラチナが1572.00ドル、パラジウムが 1272.99ドル。 MINKABU PRESS
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