NY貴金属引け速報=金は反発、米政府機関の閉鎖は継続

配信元:MINKABU PRESS
著者:MINKABU PRESS
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    金   25/12  3908.9  + 40.8       プラチナ    26/ 1   1642.1  + 56.1
         26/ 2  3940.1  + 41.0               26/ 4   1652.6  + 55.9
    銀   25/12  4796.5  + 159.6      パラジウム   25/12  1293.00  + 33.70
        26/ 3  4853.3  + 160.5              26/ 3  1307.20  + 33.30
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 ニューヨーク金、銀は反発。前日比は金が40.7〜41.3ドル高、中心限月の
12月限が40.8ドル高、銀が159.0〜161.0セント高、中心限月の12月
限は159.6セント高。
 金12月限は反発。米政府機関の閉鎖が続いていることが安全資産である金を支え
た。米債務残高が37億ドル超に膨張するなか、トランプ米大統領の共和党は歳出を削
減しようとしている一方、民主党が低所得者や高齢者向けの医療費補助延長や拡大を要
求しているため、予算案が議会を通過する見通しは今のところなく、少なくとも週明け
まで閉鎖が継続するとみられている。
 銀12月限は反発。金相場に連動した。
 プラチナ系貴金属(PGM)はプラチナ、パラジウムは大幅反発。前日比はプラチナ
が54.5〜56.6ドル高、中心限月の1月限が56.1ドル高、パラジウムは
33.20〜33.70ドル高、中心限月の12月限は33.70ドル高。
 プラチナ1月限は反発。ドル離れや米国離れを背景に貴金属市場への資金流入が継続
している。金と比較して産業用需要の多いプラチナにとって米政府機関の閉鎖による景
気悪化は下振れ要因だが、経済を混乱させるほど長期化するとは想定されていない。
 パラジウム12月限は反発。プラチナ相場に連動した。
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