石油寄付市況＝上昇、米国はウクライナにトマホークを供与へ

【市況】
　寄り付きの国内石油市場は上昇。石油輸出国機構（ＯＰＥＣ）プラスの中核国が
１１月の増産幅を１０月と同水準にとどめたことや、トランプ米大統領がウクライナへ
のトマホーク・ミサイル供与をほぼ決定したと述べたことが買い手がかり。円相場は
１ドル＝１５０円前半で円安・ドル高基調が継続。時間外取引でニューヨーク原油
１１月限は前日比０．０２ドル高の６１．７１ドルで取引されている。
　午前８時５６分現在の前営業日比は、ガソリンが出来ず、灯油が出来ず、軽油が出来
ず、原油が３６０円安〜４５０円高。中京ガソリンは出来ず、灯油は出来ず。
　午前８時５６分現在の出来高は、ガソリンが０枚、灯油が０枚、軽油が０枚、原油が
２９６枚。中京ガソリンが０枚、中京灯油が０枚。
MINKABU PRESS

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