【市況】 プラチナ系貴金属(PGM)は、プラチナが急反発。ニューヨーク高を受けて買い優 勢で始まった。その後は、円高一服や金堅調を受けて上値を伸ばした。パラジウムの商 いは成立しなかった。 午前11時3分現在の前営業日比は、プラチナが221〜370円高、プラチナミニ が253.5〜355.0円高、プラチナスポットが269円高、パラジウムが出来 ず。 午前11時3分現在の出来高は、プラチナが1万4377枚、プラチナミニが 1650枚、プラチナスポットが1402枚、パラジウムが0枚。 【プラチナは金急伸や株高が支援】 プラチナは金急伸や株高が支援要因になった。トランプ米大統領の対中関税発言を受 けて金が急伸した。一方、強硬姿勢が軟化したことから株高に振れた。上海プラチナの 出来高が急増しており、高値での買いが続くかどうかを確認したい。 プラチナ先限は上場来高値7965円を付けた。ニューヨーク高や円高一服が支援要 因になった。円相場は1ドル=152円台前半で円高が一服した。 【ロコ・チューリッヒ(ドル建て現物相場)】 プラチナのドル建て現物相場は、堅調。朝方の1644.10ドルから、金堅調につ れ高となった。 午前11時現在、プラチナは1651.15ドル、パラジウムが1494.86ドル で推移。前営業日の大引け時点はプラチナが1601.21ドル、パラジウムが 1391.07ドル。 MINKABU PRESS
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