シカゴ大豆の夜間取引は堅調。11月限は1010セント台前半で堅調に推移。前日 も上伸後、高値からはかなり上げ幅を削ったが、米中貿易摩擦懸念が続く限り、なかな か上値を追えない状況となっている。ただ、ブラジル産大豆の高騰で、米国産大豆も下 げにくくなった一面もあり、このまま米中首脳会談まで11月限が10ドル台を維持す る可能性も出て来た。 前日のシカゴは続伸。15日の好調だった全米油糧種子加工業者協会(NOPA)の 9月の大豆圧砕高なども引き続き支援材料となったが、中国が米国産を回避して買い付 けているブラジル産大豆の高騰に支援された側面が強い。中国は12月〜1月積みで 900万トンを手当ててする必要があるが、ブラジル産大豆の高騰に悩まされていると いう。これ自体米国産大豆の底上げとなるが、米中首脳会談がうまく行けば、割安の米 国産を買い付けに乗り出す公算が大きいと報じられている。 11月限は1019.75セントまで上昇した後、。引けは1010.75セントま で上げ幅を削った。 <今夜の予定> ◆ ユーロ圏 ◆ 【経済】 18:00 消費者物価指数 2025年9月確報(EUROSTAT) ◆ アメリカ ◆ 【経済】 21:30 住宅着工・許可件数 2025年9月(商務省) 【経済】 21:30 輸出入物価指数 2025年9月(労働省) 【経済】 22:15 鉱工業生産・設備稼働率 2025年9月(FRB) 【経済】 10/18 05:00 対米証券投資 2025年8月(財務省) 【農産】 21:30 週間穀物輸出成約高(USDA) 【商品】 10/18 04:30 建玉明細報告(CFTC) MINKABU PRESS *予定は発表元の都合により、変更される可能性があります。 *海外の発表時間は日本時間で表示してあります。
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