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始 値 高 値 安 値 帳入値 前日比
2025/11 1010.75 1021.50 1010.50 1019.50 + 8.75
2025/ 1 1028.00 1038.50 1028.00 1036.75 + 8.25
2026/ 3 1043.25 1053.00 1043.25 1050.75 + 7.00
単位:枚 推定出来高 前日出来高 前日取組高(前々日比)
先物 未入電 281,935 973,048 ( + 6,122)
注:4本値および出来高・取組高は、相場表と異なる場合があります。当該取引所か
ら電子取引を含む相場データの訂正が頻出しています。市況送信の際は細心の注意を払
っていますが、最新データは相場表でご確認ください。推定出来高は米国中部時間午後
4時現在の数値です。
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*米気象庁発表の6−10日予報(10月23日−10月27日)
コーンベルト西部の気温は平年を上回る。雨量は平年並み〜上回る
コーンベルト東部の気温は平年並み〜上回る。雨量は平年を下回る〜上回る。
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大豆は続伸。終値の前営業日比は5.75〜8.75セント高。中心限月の11月限
は8.75セント高の1019.50セント。
米中の貿易摩擦激化するなか、トランプ米大統領が2週間後に韓国で米中首脳会談を
実施すると発言したことで、今後の中国の米国産大豆の輸入市場への復帰が期待され
た。またロリンズ米農務長官が、中国を待つだけでなく、南米の2カ国と米国産大豆の
輸入に関して協議していると語ったことも好感された。
またブラジル産大豆の高騰で、もともと米国産大豆も下げにくい環境となっており、
現物市場の指標となる全米大豆価格指標は今週20セント弱上昇している。
11月限は1010.75セントで取引を開始。これがほぼこの日の安値となりその
後は上昇。高値は1021.50セントまであった。引けは1019.50セントと、
1020セント台を維持できなかった。
従来から観測されているように、今月末に韓国で開催されるアジア太平洋経済協力会
議(APEC)首脳会議に合わせて、トランプ米大統領と中国の習近平国家主席の首脳
会談が実施される予定で、韓国政府が国賓として招待する方向で米中両国と最終調整を
進めていることが報じられている。
*米国産地の天気概況は以下の通り(民間業者の天気予報を要約)。
コーンベルトでは前線の東進で、今週末も東部中心に雷雨が発生する見込み。最近の
降雨で北西部では収穫が停滞している可能性がある。しかし大半の地域で天気はよく収
穫は進展している。
*米小麦産地の天気概況は以下の通り(民間業者の天気予報を要約)。
プレーンズ北部では雨勝ちの天気が続いているが、新たな低気圧により19〜20日
にかけてもさらに降雨が見込まれるため、収穫は停滞しそうだ。、
南部や中部では、北部から寒冷前線が軟化するため、18日まで降雨が見込まれる。
冬小麦の発芽・生育にとって土壌水分はおおむね良好だが、一部地域では不足している
地域もある。
米国南部では先週半ばから降雨がなく、一部では干ばつとなりミシシッピ川の水位が
再び低下している。今週末一部で降雨が発生するものの、大勢に変化はない見込み。
大豆製品は、大豆粕、大豆油はともに続伸。大豆高に追随。とくに大豆粕の上げ幅が
大きくなった。大豆粕12月限は前日比4.10ドル高の281.00ドル。
今日の材料
・コーンベルトでは前線の東進で、今週末も東部中心に雷雨が発生。
・コーンベルトでは北西部で一部収穫が停滞している可能性があるが、大半の地域では
進展している。
・プレーンズでは雨がちな天気で、冬小麦の発芽・生育にとって土壌水分はおおむね良
好。
・今月末に韓国で開催されるアジア太平洋経済協力会議(APEC)首脳会議に合わ
せて、トランプ米大統領と中国の習近平国家主席の首脳会談予定。
・南米の2カ国と米国産大豆の輸入に関して協議=ロリンズUSDA長官。
MINKABU PRESS
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