【市況】 プラチナ系貴金属(PGM)は、プラチナが反落。ニューヨーク安を受けて売り優勢 で始まった。その後は、金軟調につれ安となったのち、押し目を買われて下げ一服とな った。パラジウムの商いは成立しなかった。 午前11時4分現在の前営業日比は、プラチナが308〜123円安、プラチナミニ が271.0〜100.0円安、プラチナスポットが313円安、パラジウムが出来 ず。 午前11時4分現在の出来高は、プラチナが4286枚、プラチナミニが1031 枚、プラチナスポットが1621枚、パラジウムが0枚。 【プラチナは金軟調につれ安】 プラチナは金軟調が圧迫要因になった。米中の通商合意見通しを受けて金が急落し た。上海プラチナの出来高が増加し、中国勢の買いが入ったことや米主要株価3指数の 最高値更新は下支え要因だが、手じまい売りが一巡するまで調整局面を継続することに なりそうだ。 プラチナ先限は7002円まで下落した。ニューヨーク安が圧迫要因になった。円相 場は1ドル=152円台前半の円高に振れた。 【ロコ・チューリッヒ(ドル建て現物相場)】 プラチナのドル建て現物相場は、下げ一服。朝方の1589.00ドルから、金軟調 を受けて1567ドル台まで下落したのち、押し目を買われた。 午前11時現在、プラチナは1573.30ドル、パラジウムが1399.94ドル で推移。前営業日の大引け時点はプラチナが1621.20ドル、パラジウムが 1443.77ドル。 MINKABU PRESS
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