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ニューヨーク原油(NYMEX)
始 値 高 値 安 値 帳入値 前日比
2025/12 59.68 60.51 58.83 59.43 - 0.17
2026/01 59.48 60.28 58.71 59.30 - 0.12
2026/02 59.33 60.09 58.63 59.14 - 0.13
推定出来高 前日出来高 前日取組高 (前々日比)
未入電 704,466 1,911,921 ( - 606)
帳入値 前日比
ヒーティングオイル 2025/12 249.61 + 6.36
2026/01 243.67 + 4.57
改質ガソリン 2025/12 196.56 + 5.63
2026/01 189.89 + 3.68
注:4本値は立会い取引終了までの値段で、立会い取引終了後の電子取引の値段は含み
ません。電子取引が立会い取引までの高値および安値を更新した場合、相場表の高
値および安値と市況内の相場表の4本値は異なります。
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ニューヨーク原油の期近は続落。終値の前営業日比は、期近2限月は0.17〜
0.12ドル安。その他の限月は0.13〜0.06ドル安。
供給過剰懸念が根強いことが相場を引き続き圧迫した。来週12日には国際エネルギ
ー機関(IEA)が2025年版の世界エネルギー見通しを、13日には月報を公表す
る予定で、供給過剰見通しがあらためて示される公算。
10月の米チャレンジャー人員削減数が前年比+175.3%増と上振れしたこと
も、米景気悪化懸念を強めて相場を圧迫した。米政府機関の閉鎖が長期化していること
で悪影響が現れつつある。米景気悪化による株高の反転が警戒されていることも重し。
イスラエルがレバノン南部への空爆を再開していることは懸念要因。イスラエルとレ
バノンの武装組織ヒズボラの停戦合意が破綻に向かっている。イスラエルのチャンネル
12によると、イスラエル軍はヒズボラとの新たな戦闘の可能性を想定しているとい
う。
時間外取引で12月限は60.51ドルまで上昇した後に失速し、通常取引開始後は
マイナス圏に沈んだ。通常取引序盤には58.83ドルまで下落。ただ、売りが一巡し
た後は下げ幅を縮小して引けた。
改質ガソリンとヒーティングオイルの期近は反発。買い戻しが優勢だった。
今日の材料
・トランプ米大統領がベネズエラ攻撃を躊躇=米WSJ
・ポーランドが市民向けの軍事訓練を拡大、対ロシア戦に備えて
・アブラハム合意にカザフスタンが参加へ
・イスラエルがレバノン空爆を再開、停戦合意が破綻
MINKABU PRESS
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