11月の米ミシガン大学消費者信頼感指数・速報地は50.3まで低下した。低下は 4ヶ月連続で、2022年6月以来の低水準。政府機関の閉鎖が長期化するなかで消費 者心理の悪化が鮮明となっている。景気悪化懸念から消費が萎縮すれば、景気悪化は現 実となる見通し。 10月の中国貿易統計で輸出は前年比−1.1%まで減少し、今年2月以来の前年割 れとなった。一方、輸入は前年比+1.0%と、5ヶ月連続で前年比プラスとなった。 世界のサプライチェーンの中心である中国で輸入が堅調に推移していることは、世界的 な消費が安定していることを示唆するため、輸出の下振れは一時的だろう。 MINKABU PRESS
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