【市況】 プラチナ系貴金属(PGM)は、プラチナが反発。ニューヨーク高と円安を受けて買 い優勢で始まった。その後は、ドル建て現物相場の上昇や円安を受けて堅調となった。 パラジウムの商いは成立しなかった。 午前11時4分現在の前営業日比は、プラチナが3円安〜233円高、プラチナミニ が40.0〜509.5円高、プラチナスポットが194円高、パラジウムが出来ず。 午前11時4分現在の出来高は、プラチナが4959枚、プラチナミニが565枚、 プラチナスポットが1162枚、パラジウムが0枚。 【週明けのプラチナはリスク選好が支援】 プラチナはドル安も手じまい売りに上値を抑えられた。11月の米ミシガン大消費者 信頼感指数速報値が約3年半ぶりの低水準となった。米政府機関閉鎖が影響した。一 方、米上院共和党トップのスーン院内総務がつなぎ予算案の採決を実施するとした。週 明けは米政府機関閉鎖解除に対する期待感からリスク選好の動きとなった。 プラチナ先限7274円まで上昇した。ニューヨーク高と円安が支援要因になった。 円相場は1ドル=153円台後半の円安に振れた。 【ロコ・チューリッヒ(ドル建て現物相場)】 プラチナのドル建て現物相場は、堅調。朝方の1553.40ドルから、金堅調や株 高を受けて買い優勢となった。 午前11時現在、プラチナは1565.37ドル、パラジウムが1401.00ドル で推移。前営業日の大引け時点はプラチナが1555.04ドル、パラジウムが 1397.99ドル。 MINKABU PRESS
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