●論点解説穀物、USDA需給報告に向けの持高調整=マーケットエッジ

配信元:MINKABU PRESS
著者:MINKABU PRESS
 14日に米農務省(USDA)需給報告の発表を控えて、トウモロコシは修正高、大
豆は修正安になった。需給報告の発表は、米政府機関閉鎖の影響で2ヵ月ぶりになる
が、トウモロコシに関してはイールド見通しの引き下げ予想が優勢になっている。収穫
期が始まる前から、USDAのイールド見通しは楽観的に過ぎるとの警戒感が広がって
いたが、実際の収穫作業を終えて、やはりイールド見通しは下方修正の必要性が高いと
の見方が優勢になっている。市場予想では、9月報告の186.7Bu/エーカーに対
して184.0Buとなっている。
(マーケットエッジ・小菅 努)

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