日中取引開始後、原油の2026年4月限は6万0720円まで軟化。あっさりと6 万1000円割れ後もジリ安。円相場は小動きだが、ニューヨーク原油時間外取引がジ リ安で推移を嫌気した手じまい売り先行もよう。手じまい売り一巡後、下値をを切り上 げ、前日比の終値まで戻した。方向感なく推移している印象だが、日経平均株価が大幅 安となり、間接的に一般投資家からの手じまい売りが誘われているもよう。 この後、期中4月限は6万1000円の節目が抵抗線になると予想。期中3月限が6 万1000円台かで小高くなれば、つれ高の可能性はある。支持線は序盤につけた6万 0720円と予想。ただ6万0700円割れとなると、6万0500円台まで下げ余地 が生まれる。 時間外取引でニューヨーク原油12月限は前日比0.59ドル安の59.50ドルで 取引されている。本日これまでのレンジは59.34ドルから59.84ドル。 原油4月限の予想レンジは6万0550円から6万1100円、ガソリン先限は7万 8500円から7万9500円、灯油先限は8万5500円から8万6500円。 MINKABU PRESS
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