【市況】 国内石油市場は堅調。ウクライナ軍の攻撃を受けたロシアの主要輸出港が稼働を再開 したことが週明けの海外原油を圧迫したものの、円安・ドル高が国内市場を支えてい る。円相場は1ドル=155円前半で推移。日本の国民負担の拡大が続く一方、高市政 権は経済対策のために増発を重ねようとしており、長期から超長期ゾーンの日本国債に 売りが強まって円相場も圧迫されている。長期債利回りは1.75%まで上昇し、 17年ぶりの高水準を更新。 日中取引開始後、原油の2026年4月限は堅調。ただ、6万1140円まで上げた 後はやや重くなっている。 午前11時14分現在の前営業日比は、ガソリンが出来ず。灯油が出来ず。原油が 180〜370円高。 午前11時14分現在の出来高はガソリンが0枚、灯油が0枚、原油が614枚。 【日本市場はトリプル安含み】 18日の東京市場で円債は長期・超長期ゾーン中心に下げが目立っているほか、日経 平均株価は軟調に推移している。円相場は1ドル=155円前半で動意が乏しいもの の、最近の円安傾向を維持。本日午後に予定されている高市首相と植田日銀総裁の会見 次第で円売りが強まる可能性がある。 【海外原油夜間取引=軟調】 ニューヨーク時間外取引で12月限は前日比0.34ドル安の59.57ドルで取引 されている。本日これまでのレンジは59.52〜59.86ドル。 MINKABU PRESS
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