【市況】 ゴムRSS3号は上昇。序盤は、上海夜間高を好感し、買いが優勢で推移した。中盤 に入ると、日中取引の上海ゴムが地合いを引き締めたことから上げ幅を拡大、活発限月 の4月限は、7月23日に付けた一代の高値331.0円を上抜き、332.5円まで 一時上昇した。TSR20は出来ず。 午前11時32分現在のRSS3号は前営業日比0.8〜5.9円高。活発限月の4 月限は同4.4円高の331.0円、期先26年10月限は出来ず、推定出来高は 538枚(夜間取引含む)。上海天然ゴム先物は、同105〜115ポイント高、推定 出来高は12枚(夜間取引を含む)。 【4月限が一代の高値を更新】 今日午前のJPXゴムRSS3は、上海高を手掛かりに買いが先行している。活発限 月の4月限は、一時332.5円まで上昇し、7月23日に付けた一代の高値331. 0円を更新した。その後、330円前後に軟化しているが、突っ込んで売るような動き は見られない。 4月限は、今日もプラスサイドで引ければ、7日から9連騰となる。過熱感が高まっ ている。また、一代の高値を更新したことで、目先の上値目標達成感から、売りが優勢 となることも想定される。調整安には注意したい。 【シンガポールの取引序盤と上海ゴム相場】 シンガポールゴム市場は、RSS3号は出来ず。TSR20は買いがやや優勢とな り、0.6〜1.1セント高で推移している。 上海ゴムは総じて堅調。午前11時00分現在、指標限月の2026年1月限 は、前営業日比90元高の1万5410元で推移している。 MINKABU PRESS
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