【市況】 プラチナ系貴金属(PGM)は、プラチナは続伸。ニューヨーク高や円安を受けて買 い優勢で始まった。その後は、ドル建て現物相場の上昇を受けて堅調となった。パラジ ウムの商いは成立しなかった。 午前11時3分現在の前営業日比は、プラチナが126〜213円高、プラチナミニ が76.0〜138.5円高、プラチナスポットが176円高、パラジウムが出来ず。 午前11時3分現在の出来高は、プラチナが3499枚、プラチナミニが939枚、 プラチナスポットが1679枚、パラジウムが0枚。 【NYプラチナはドル高で上げ一服】 プラチナはドル高や金反落を受けて上げ一服となった。米労働省労働統計局(BL S)は、10月の雇用統計は公表できないことを明らかにした。11月分は当初予定し ていた12月5日から、16日に延期される。12月の米連邦公開市場委員会(FOM C)に間に合わず、利下げ観測が後退した。 ワールド・プラチナ・インベストメント・カウンシル(WPIC)の四半期報告によ ると、2025年は22トンの供給不足と前回見通しの26トンから下方修正された が、3年連続の不足予想に変わりはない。 プラチナ先限は夜間取引で7368円まで上昇した。ニューヨーク高が支援要因にな った。円相場は1ドル=157円台前半の円安に振れた。 【ロコ・チューリッヒ(ドル建て現物相場)】 プラチナのドル建て現物相場は、堅調。朝方の1554.00ドルから、買い優勢と なった。 午前11時現在、プラチナは1558.60ドル、パラジウムが1393.84ドル で推移。前営業日の大引け時点はプラチナが1546.10ドル、パラジウムが 1414.55ドル。 MINKABU PRESS
みんなの株式をはじめ、株探、みんかぶFX、みんなの仮想通貨など金融系メディアの 記事の執筆を行う編集部です。 投資に役立つニュースやコラム、投資初心者向けコン テンツなど幅広く提供しています。