●短期見通し金、下値を固める展開に=マーケットエッジ

配信元:MINKABU PRESS
著者:MINKABU PRESS
 過熱感解消の持高調整が一服し、上昇再開を打診する局面になる。米追加利下げ期待
の後退が調整売りを誘っているが、利上げが想定されている訳ではなく、ここから米金
利上昇・ドル高が進む余地は限られている。持高調整を誘う展開にとどまる見通し。
20日の9月雇用統計が、利下げ期待後退の売りにブレーキを掛けるかが焦点になる。
雇用情勢の悪化が確認されると下値が固まりやすくなる。改めて4000ドル水準が支
持線として機能するのかを打診する局面になる。金上場投資信託(ETF)買いの再開
が確認されると、上昇再開への期待感が強まる。
(マーケットエッジ・小菅 努)

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