金相場は押し目買い優勢の展開になった。何か大きな買い材料が浮上した訳ではない が、前日に4000ドルの節目を一時割り込み、値頃感が意識された模様だ。米連邦公 開市場委員会(FOMC)議事要旨でも12月利下げ期待は高まっていないが、CME のFEDWATCHでは12月利下げの織り込みは30%を切っている。ネガティブ材 料の出尽くし感が広がり始めたことも金相場に対してはポジティブ。ただし、何か新た な買いテーマを設定できている訳ではなく、まずは日の9月雇用統計が注目される。な お、10月分は発表が行われないことが正式に表明されている。 (マーケットエッジ・小菅 努)
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