ニューヨーク証券取引所(NYSE)で取引されている原油ETF(コード:US O)の残高は10月3日時点で1232万3603株となり、前週末比10万株増加し た。ニューヨーク原油は、産油国の会合で生産枠が大幅に引き上げられるとの見通しを 受けて売り優勢となった。 USOが先物市場につないでいる原油の買い玉は3日時点のニューヨーク・マーカン タイル取引所(NYMEX)で2025年11〜12月限が1万3290枚(前週末比 1094枚増)となった。 米商品先物取引委員会(CFTC)の建玉明細報告によると、9月30日時点のニュ ーヨーク・マーカンタイル取引所(NYMEX)の原油の大口投機家の買い玉は26万 7821枚(前週26万4809枚)、売り玉は16万4521枚(同16万1851 枚)で10万3300枚買い越しとなり、前週の10万2958枚買い越しから、 342枚買い越し幅を拡大した。USOの買い玉は大口投機家の4.5%(同4.6 %)を占めている。インターコンチネンタル取引所(ICE)のWTI原油の大口投機 家の取組は、買い玉が11万9991枚(同11万3454枚)、売り玉は6万 9501枚(同6万9739枚)で5万0490枚買い越し(同4万3715枚買い越 し)に拡大した。 MINKABU PRESS 東海林勇行
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