日中取引開始後、原油の2026年4月限は軟調。ただ、時間外取引で下げは一服し ている。 米石油協会(API)が発表した米週間石油在庫統計で、原油在庫は前週比190万 バレル減となった。3週連続で増加していたものの、増加は続かず。石油輸出国機構 (OPEC)プラスが増産していることから供給過剰が強まっている反面、世界最大の 石油消費国である米国で原油在庫が増加する兆候は引き続き限定的。国際エネルギー機 関(IEA)は来年にかけて供給過剰が拡大していくと想定しているように、米国でも 石油在庫が積み上がっていくのか引き続き確認する必要がある。 時間外取引でニューヨーク原油1月限は前日比0.10ドル高の58.05ドルで取 引されている。本日これまでのレンジは57.95ドルから58.09ドル。 原油4月限の予想レンジは5万9600円から6万0600円、ガソリン先限は7万 4500円から7万5500円、灯油先限は8万5500円から8万6500円。 MINKABU PRESS
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