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始 値 高 値 安 値 帳入値 前日比
2025/12 423.00 433.50 423.00 431.75 + 8.25
2026/03 437.75 446.75 437.50 445.25 + 7.00
2026/05 446.25 454.50 445.75 453.00 + 6.25
単位:枚 推定出来高 前日出来高 前日取組高(前々日比)
先物 567,347 590,234 1,488,652 (- 41,741)
注:4本値および出来高・取組高は、相場表と異なる場合があります。当該取引所から
電子取引を含む相場データの訂正が頻出しています。市況送信の際は細心の注意を払っ
ていますが、最新データは相場表でご確認ください。推定出来高は米国中部時間午後4
時の数字です。
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*米エネルギー省発表の週間エタノール統計(11月21日までの週)
生産量:日量111万3000バレル(前週比 2万2000バレル増)
在 庫: 2196万8000バレル(前週比33万9000バレル減)
*米気象庁発表の6−10日予報(12月2日−12月6日)
コーンベルト西部の気温は平年を下回る。雨量は平年並〜平年を上回る。
コーンベルト東部の気温は平年を下回る。雨量は平年並〜平年を上回る。
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コーンは期近から上伸。前日比は2.75〜8.25セント高。
サンクスギビングデー(感謝祭)の休場を前にして玉整理基調が強まるなか買い優勢
となった。米国の週間エタノール生産量が増加しながらも在庫が減少したことからバイ
オ燃料需要の強さが意識され、コーン市場の買い支援要因となった。
12月限は423セントで取引を開始した後は424セント前後でのもちあいを欧州
の時間帯を終了するまで継続。米国の時間帯を迎えると地合いを引き締めひけにかけて
上値を探る動きを展開。終盤に433.50セントの高値を付けた後、この日の高値圏
で取引を終えた。
米エネルギー省が発表した11月21日までの週におけるエタノール生産量は、前週
より2万2000バレル増加した111万3000バレルだった。同日時点の在庫は
33万9000バレル減少した2196万8000バレルだった。
*南米諸国の天気概況は以下の通り(民間業者の天気予報を要約)。
ブラジル産地では中部および北部では週を通して散発的な降雨が発生。30日から
12月1日にかけて南部では寒冷前線が通過するが、雨量は限られるだろう。12月初
旬は全体的に雨量は限られる見込み。現時点では南部全域の土壌水分は潤沢を維持して
いる。
アルゼンチン産地の土壌水分は全体的に潤沢を維持しているが、次第に乾燥傾向が
強まっている。29〜30日にかけて前線が到来し散発的な降雨が発生し、一部地域で
はまとまった雨量を伴う降雨になるだろう。12月にかけて少雨傾向が強まる見込み。
気温の上昇を伴わないため土壌水分はゆっくりと乾燥が進むと見られるが、時間を経つ
につれ生育環境が悪化する可能性が懸念される。
シカゴ小麦は小幅続伸。期近12月限はコーンの堅調な動きに加え、前日まで520
セント前後で低迷した後にサンクスギビングデーの休場前の取引となったことで玉整理
のために買い戻す動き見られたことで前日の高値を上抜き11月20日以来の高水準に
達した。高値では転売が先行し、上げ幅を縮小したが、プラスサイドを維持して終え
た。
12月限は前営業日比9.75セント安の536.75セント。
*米小麦産地の天気概況は以下の通り(民間業者の天気予報を要約)。
プレーンズでは27〜28日にかけて低気圧の到来に伴いまとまった雨量を伴う降雨
や降雪、強風、暴風雪などの発生するもよう。ネブラスカ北東部では29日に降雪とな
る可能性が最も高い。その後、北極からの寒気の南下を受け気温が低下する見込み。
12月に初旬は低気圧の到来が続き荒天となる可能性があるが、週後半にかけて穏やか
な天気が広がる見通し。
今日の材料
・ブラジル産地では中部および北部では週を通して散発的な降雨が発生。
・ブラジル産地では12月初旬は全体的に雨量は限られる見込み。
・アルゼンチンでは12月にかけて少雨傾向が強まるもよう。
・米国の11月21日までの週におけるエタノール生産量は、前週より2万2000
バレル増加した111万3000バレル。
MINKABU PRESS
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