26日の穀物相場は、感謝祭前の持高調整が中心だった。特段の新規売買材料が見当 たらず、持高調整に終始している。全体的に底固さが目立ったのは、まだ売りポジショ ン整理のニーズが残されていることを示唆しているが、27日から4連休入りする市場 参加者も多く、積極的な売買葉行われていない。米中間の大豆貿易環境が注目されてい るが、新たな大口輸出成約などの報告もなかった。米中電話首脳会談で大豆貿易加速も テーマとして取り上げられた模様だが、中国がどの程度の米国産大豆購入を行うのか、 まだ明確な見通しを構築できない状況にある。 (マーケットエッジ・小菅 努)
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