金・銀市況=金が軒並み上昇、現物高が支援

配信元:MINKABU PRESS
著者:MINKABU PRESS
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貴金属の相場表(帳入値と前営業日比)
         2025/12          2026/10    ドル建て現物価格 15:45 現在
金         21,062   +174    21,448  +221  : 4,188.16   +33.96
銀          265.0   +5.0     258.0  +8.0  : 5,411.00   +85.00
プラチナ     8,096    +68     7,775  +175  : 1,641.24   +14.24
パラジウム   7,100   +100     7,100  +100  : 1,425.96    +7.61
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      15:45 現在 前営業日比        15:45 現在  前営業日比
ドル・円相場    156.34   +0.18  ユーロ・ドル相場   1.1585  -0.0008
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【市況】
 金が軒並み上昇。ドル建て現物相場の上昇を受けて買い優勢で始まったのち、買い戻
しなどが入って上値を伸ばした。午後に入ると、上げ一服となったが、押し目は買われ
た。銀は金堅調につれ高となった。
 前営業日比は、金標準、金ミニが167〜221円高、ゴールドスポットが183円
高、銀が5.0〜10.0円高。
 推定出来高は、金が1万7719枚、金ミニが9775枚、ゴールドスポットが
766枚、銀が3枚。
【金は米利下げ観測が支援】
 金先限は14日以来の高値2万1458円を付けた。ドル建て現物相場の上昇が支援
要因になった。円相場は1ドル=156円台前半で推移した。
 米連邦準備理事会(FRB)の利下げ観測が支援要因になった。CMEのフェドウォ
ッチで、12月の利下げ確率は84.7%(前週39.1%)となっている。一方、ウ
クライナと米国の代表団が今週末に会合を開く見通しだが、ウクライナのイェルマーク
大統領府長官は「ゼレンスキー大統領は領土を割譲する署名はしないだろう」と述べ
た。
【ロンドン=現物相場】
 金のドル建て現物相場は、堅調。きのうの海外市場では、ドル安が支援要因になった
が、ニューヨーク市場の休場を受けて上げ一服となった。アジア市場では、朝方の
4162.48ドルから、買い優勢となり、4192ドル台まで上昇した。午後に入る
と、上げ一服となったが、下値は限られた。
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