[12月1日からの1週間の展望]
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週間高低(カッコ内は日付) 11月25日 〜11月28日
<東京一般> 始 値 高 値 安 値 終 値 前週末比
先限 64,000 64,000 64,000 64,000 0
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<シカゴ>26日終値 前週末比 |11月17日現在の米国産大豆の収穫報告
26/ 1 1131.50 + 6.50 |収穫19%(前週95% 前年98%、平年96%)
26/ 3 1140.75 + 6.50 |
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東京外為市場 円相場(本日 15:15現在) 156.34円 前週末比 0.80円の円高
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【前週のレビュー】シカゴ大豆1月限は、中国向けの需要増加期待の後退が重石にな
る。1140セントを上値抵抗線にしての高下になると予想するとした。
【シカゴ大豆は中国向けの大豆輸出増加が期待で地合い引き締め】
シカゴ大豆1月限は1120セントを下値支持線として高下した後に地合いを引き締
め、26日には1130セント台まで値を切り挙げている。
24日に行われた米中首脳の電話会談後に、中国が米国産大豆を大量に購入したと米
大手通信社のロイターが伝えたこともあり、中国向けの大豆輸出増加が期待される状況
となっている。
ブラジル、アルゼンチン産地の南米生産国では土壌水分の乾燥傾向が強まるなど生育
不安も浮上しているため、高値圏でもちあい継続が見込まれる。12月9日に米農務省
(USDA)から月例需給報告の発表がある。11月の月例需給報告で25/26年度
の期末在庫率が6.7%(9月予想は6.9%)から下方修正され、需給ひっ迫感が示
された。中国向け需要増加見通しから輸出需要が上方修正となれば、期末在庫がさらに
下方修正の可能性あり。
テクニカルからは上昇基調にある25日移動平均線(1119セント)が支持線。
26日の取引でも抵抗線とみていた1140セント超えができず。1140セント超え
ができるかに注目したい。
【東京大豆は新規売買は見込めず】
東京大豆は、先限の総取組高ゼロ状態を継続。今後も新規売買は見込めず。
<当面の予定(イベント・経済統計)>
1日 中国製造業購買担当者景況指数 2025年11月(RatingDog)
ユーロ圏製造業購買担当者景況指数 2025年11月確報(Markit)
米建設支出 2025年10月(商務省)
米製造業景況指数 2025年11月(ISM)
米週間穀物輸出検証高(USDA)
2日 ユーロ圏消費者物価指数 2025年11月速報(EUROSTAT)
ユーロ圏雇用統計 2025年10月(EUROSTAT)
建玉明細報告(CFTC)
3日 中国サービス業購買担当者景況指数 2025年11月(RatingDog)
ユーロ圏サービス業購買担当者景況指数 2025年11月確報(Markit)
ユーロ圏生産者物価指数 2025年10月(EUROSTAT)
全米雇用報告 2025年11月(ADP)
米輸出入物価指数 2025年9月(労働省)
米鉱工業生産・設備稼働率 2025年9月(FRB)
米非製造業景況指数 2025年11月(ISM)
4日 ユーロ圏小売売上高 2025年10月(EUROSTAT)
米貿易収支 2025年10月(商務省)
米新規失業保険申請件数(労働省)
米週間穀物輸出成約高(USDA)
5日 全世帯家計調査・消費支出 2025年10月(総務省)
独製造業受注 2025年10月(経済技術省)
ユーロ圏域内総生産 2025年7-9月期確報(EUROSTAT)
米耐久財受注 2025年10月確報値(商務省)
米製造業新規受注 2025年10月(商務省)
米消費者信頼感指数 2025年12月速報値(ミシガン大)
米消費者信用残高 2025年10月(FRB)
建玉明細報告(CFTC)
※米経済指標の発表が延期になる可能性があります。
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