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始 値 高 値 安 値 帳入値 前日比
2026/ 1 1131.75 1138.75 1129.75 1137.75 + 6.25
2026/ 3 1140.50 1147.00 1139.25 1146.00 + 5.25
2026/ 5 1150.50 1156.50 1148.75 1155.25 + 4.75
単位:枚 推定出来高 前日出来高 前日取組高(前々日比)
先物 未入電 211,592 959,488 (+ 10,812)
注:4本値および出来高・取組高は、相場表と異なる場合があります。当該取引所か
ら電子取引を含む相場データの訂正が頻出しています。市況送信の際は細心の注意を払
っていますが、最新データは相場表でご確認ください。推定出来高は米国中部時間午後
4時現在の数値です。
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*米農務省(USDA)発表の週間純輸出成約高(10月16日までの週)
大 豆:110万8000トン(事前予想レンジ:60万〜200万トン)
大豆粕: 54万3100トン(事前予想レンジ:15万〜50万トン)
大豆油: 8600トン(事前予想レンジ: 0〜 2万トン)
*米気象庁発表の6−10日予報(12月4日−12月8日)
コーンベルト西部の気温は平年を下回る〜上回る。雨量は平年並み〜上回る
コーンベルト東部の気温は平年を下回る。雨量は平年並み〜上回る。
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大豆は続伸。終値の前営業日比は1.00〜8.00セント高。中心限月の1月限は
6.25セント高の1137.75セント。
休みの谷間の短縮取引のなか、10月のデータとなるが、週間輸出成約高が100万
トン台に乗せたことや、直近もデイリー報告で31万2000トンの中国向けの大口輸
出成約が発表されたことに支援された。
一方、ブラジル産大豆の生産高が過去最高となる見通しが発表されたことは上値抑制
要因となった。
期近1月限は1131.75セントで取引を開始。1129.75〜1138.75
セントと、おおむね1130セント台で推移した。引けは高値に近い1137.75セ
ントだった。
米農務省(USDA)発表の10月16日までの大豆の週間純輸出成約高は110万
8000トンと、前週の78万6400トンを上回った。
累計輸出成約高は1468万4700トンと、前年同時期の2379万3600トン
を約38%下回っている。
なお、翌週の10月23日までの週のデータは12月1日に発表予定。
またこの日USDAは、デイリー報告で2025/26年度積みで中国向けに31万
2000トンの大口輸出成約があったことを発表した。
調査会社、アグロコンサルツは2025/26年度のブラジル産大豆生産高見通しを
1億7810万トン、またブラジルの金融機関、イタウも1億7800万トンと、とも
に過去最高の見通しを発表した。
*南米諸国の天気概況は以下の通り(民間業者の天気予報を要約)。
ブラジル産地では中部および北部では週を通して散発的な降雨が発生。30日から
12月1日にかけて南部では寒冷前線が通過するが、雨量は限られるだろう。12月初
旬は全体的に雨量は限られる見込み。現時点では南部全域の土壌水分は潤沢を維持して
いる。
アルゼンチン産地の土壌水分は全体的に潤沢を維持しているが、次第に乾燥傾向が
強まっている。29〜30日にかけて前線が到来し散発的な降雨が発生し、一部地域で
はまとまった雨量を伴う降雨になるだろう。12月にかけて少雨傾向が強まる見込み。
気温の上昇を伴わないため土壌水分はゆっくりと乾燥が進むと見られるが、時間を経つ
につれ生育環境が悪化する可能性が懸念される。
*米小麦産地の天気概況は以下の通り(民間業者の天気予報を要約)。
プレーンズでは、北部のモンタナ州や南北ダコタ州で低気圧の接近により弱い降雪と
なっている。最もまとまった降雪が見込まれるのは、モンタナ州北部〜アイオワ州〜サ
ウスダコタ州〜ネブラスカ州をおよぶ三角形の地域となる。寒気により家畜へのストレ
スが増加している。一方、中部や南部では降雨はない。
米国南部では低めの気温で降雨はない。低めの気温で牧草や冬作物の生育が停滞して
いる。テキサス州の最南部やフロリダ半島南部でさえ、28日の最高気温が21℃を超
えないだろう。
大豆製品は、大豆油が続伸、大豆粕は下落。大豆油買い/大豆粕売りのストラドル商
いを映した展開。
大豆粕1月限は前日比1.70ドル安の318.70ドル。
今日の材料
・ブラジル産地、アルゼンチン産地ともに土壌水分は潤沢だが、12月は両産地ともに
少雨傾向の予報。
・2025/26年度積みで中国向けに31万2000トンの大口輸出成約=USDA
・2025/26年度のブラジル産大豆生産高について1億7800万トン水準で複数
の過去最高見通し。
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