金のドル建て現物相場は、軟調。きのうの海外市場では、米連邦準備理事会(FR B)の利下げ観測を受けて買い優勢となった。アジア市場では、朝方の4235.26 ドルから、手じまい売りが出て4201ドル台まで下落した。午後に入ると、下げ一服 となったが、戻りは限られた。 米連邦準備理事会(FRB)の利下げ観測が支援要因だが、ドル安一服を受けて利食 い売りが出た。ただ金ETF(上場投信)が買われており、引き続き買われるようなら 下支えになるとみられる。今夜はウィットコフ米特使がロシアのプーチン大統領と会談 する。ウクライナ和平の行方も確認したい。 <今夜の予定> ・ユーロ圏消費者物価指数 2025年11月速報(EUROSTAT) ・ユーロ圏雇用統計 2025年10月(EUROSTAT) ・建玉明細報告(CFTC) MINKABU PRESS
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