シカゴ大豆の夜間取引は強含み。1月限は1117セント台近辺で推移。 中国向けの大口輸出成約がさらに発表されるか否かが引き続き焦点となろう(ただ し、すでに成約した12月積みの船積みの報道などは出ている)。 加えて、後述するように、今夜はカナダ統計局が同国産菜種生産高見通しを発表する ので、それを受けたウィニペグ菜種の値動きにも注目したい。前日はウィニペグ菜種の 急落もシカゴ大豆の圧迫要因のひとつとなった。 今夜は週間輸出成約高にも注目したい。 前日のシカゴは続落。この日も中国向けの大口輸出成約が発表されなかったことに圧 迫された。また4日に予定されているカナダ統計局の同国産菜種生産高見通しに対する 事前予想平均で、前年度比10%超の増産が見込まれることで、ウィニペグ菜種が急落 したことも嫌気された。 1月限は1115.50セントまで下落した後、引けも1115.75セントとほと んど戻さなかった。 <今夜の予定> ◆ アメリカ ◆ 【経済】 22:30 貿易収支 2025年10月(商務省) 【経済】 22:30 新規失業保険申請件数(労働省) 【経済】 12/5 00:00 製造業新規受注 2025年9月(商務省) 【農産】 22:30 週間穀物輸出成約高(USDA) ◆ カナダ ◆ 【経済】 22:30 貿易収支 2025年10月(カナダ統計局) 【経済】 12/5 00:00 Ivey購買担当者景況指数 2025年11月(RISB) MINKABU PRESS *予定は発表元の都合により、変更される可能性があります。 *海外の発表時間は日本時間で表示してあります。
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